10月30日の午前2時、そろそろ寝ようかなと思ったら、おじいちゃんから声がかかり、寒いのでなにか掛けるものがないかとのことです。
少し寒くなっていたので、布団を厚いものに変えました。
横になってしばらくしたら「オエッ、オエッ」と変な声・
「どうかしましたか?」と声をかけたら、「気持ちが悪い」とのこと。
あわてて電動ベッドを起こして、ゴミ箱を手渡しました。
起こしてみると、おじいちゃんは火の玉小僧になっていました。
寒いのは体温が上がっていたためです。
体温を測定すると39度、あわてて独協越谷病院に電話しました。
「これから連れて来られるなら診察します。」とのことでした。
午前3時から車椅子を押して、病院へ、血液検査、レントゲン、インフルエンザの簡易検査などなど、検査結果を待って獲られた結論が、インフルエンザではなく、胃腸の感染症でしょう。
とのことで、吐き気止め、抗生物質、解熱剤を処方していただき、薬局へ、、、、
午前5時に家に帰って、1時間仮眠して会社へ
土曜日の入浴は断りました。
だんだん介護も難しくなります。
少し寒くなっていたので、布団を厚いものに変えました。
横になってしばらくしたら「オエッ、オエッ」と変な声・
「どうかしましたか?」と声をかけたら、「気持ちが悪い」とのこと。
あわてて電動ベッドを起こして、ゴミ箱を手渡しました。
起こしてみると、おじいちゃんは火の玉小僧になっていました。
寒いのは体温が上がっていたためです。
体温を測定すると39度、あわてて独協越谷病院に電話しました。
「これから連れて来られるなら診察します。」とのことでした。
午前3時から車椅子を押して、病院へ、血液検査、レントゲン、インフルエンザの簡易検査などなど、検査結果を待って獲られた結論が、インフルエンザではなく、胃腸の感染症でしょう。
とのことで、吐き気止め、抗生物質、解熱剤を処方していただき、薬局へ、、、、
午前5時に家に帰って、1時間仮眠して会社へ
土曜日の入浴は断りました。
だんだん介護も難しくなります。
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by ikuo_kobayashi
| 2009-11-04 16:50
| 介護